運営:石川県行政書士会会員(登録番号14230412)
行政書士 道下俊一事務所
みちした行政書士事務所
Michishita Administrative scrivener Office
〒920-0022 石川県金沢市北安江2丁目24番13号2F
金沢駅から車で約5分
受付時間 | 9:00〜18:00 メールは24時間受付しております |
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休業日 | 土日祝日(ご予約いただければご相談承ります) |
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Open | 9:00〜18:00 Mail accepts for 24 hours |
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Holiday | Saturday , Sunday , National Holiday (If you can make a reservation it will be accepted) |
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お気軽にお問合せください
地方に行くにつれて、後継ぎが居らず、現在住んでいる家が空き家になってしまうのではないかと、お困りのかた、いませんか?
また、周辺の空き家をどうにか活用できないかと地域でお考えの方は居られませんか?
現在は、空き家を活用して、県外からの移住者を募り定住したり、店舗として活用してもらったりと様々な活用方法がございます。
特に古民家への移住や店舗活用が人気です。
当事務所では空き家管理も含め、空き家・古民家再生のサポートをさせていただきます!!
市によっては改修工事の際に補助金が出ることもある。
空き家を改築して、シェアハウスや別荘として提供する方も増えています。
町内の空き家、空き地にお困りのことはございませんか。
金沢市は歴史のある町で、街並みや景観を大切にしている地域が多いです。
また、空き家や空き地になっていることで、犯罪が増加し治安が悪化することも考えられます。
建物は、適切に管理し、早めに問題を対処することが必要です。
住居されていた方が施設などに入所し、管理にお困りの町内会の方々向けに、空き家活用や管理
方法などの講演会を開いております。地域の公民館に出張し講演することもできますので、
お困りの方は、ぜひ当事務所までご連絡ください。
住む人がいなくなり家屋を解体したあと、今までの住宅用地として特例を受けていた土地の固定資産税は、高額になります。更地となっている土地をそのままにしていませんか。農地にすることによって、固定資産税は安くなります。
せっかく持っている土地を農地に転用し、活用してみませんか。
近年、農地転用による太陽光発電の設置が注目されています。
しかし、日本は食料自給率が低いため、農業に使用される土地を減らすことに対して、なかなか許可がおらないのが現状です。
外国人の方が、日本に滞在するためには、「在留資格」を有することが必要です。在留資格には
27種類の資格があり、必ずどれか一つを取得していることが必要です。
外国の方が日本に移住し、そこでその土地を盛り上げるために会社を設立するケースもあります。そのための手続きのご相談や在留資格、許可申請などのお手伝いをさせていただきます。
地域を活性化するために、地域の魅力を発掘・ブランド化し、個性的商品・サービスとして市外、県外、海外に広めたり、そこから雇用を創出することもできます。
また、外国人の移住に伴い、外国の方が日本の文化や伝統を学び、地域活性に活かすこともできます。
最近では、日本の技術を外国の方に学んでもらい、日本国内や自国で活用してもらえるよう技能実習をする企業も増えています。
ご自身が高齢になったときに、周りに頼れる方がいない、ご自身が施設など入所したあと、家や身の回りのことをどうすればいいか不安な方もおられます。
行政書士は、行政と協力し、高齢者の方への手助けも行います。
外国人が日本で就労するためには、就労ビザが必要です。
例えば外国人留学生(留学ビザ)が就労するためには、留学ビザ→就労ビザに変更する必要があります。
外国人が、日本の学校で技術や技能を習得し働く場合、雇う側としてはどのように採用したらよいか、また採用する場合の注意点などわからない点も多いでしょう。
当事務所では、採用に関してサポートいたします。
また、マニュアルなどを用いて、雇用者、被雇用者向けに就労に関しての研修会を行うことも可能です。
就労ビザへの変更の仕方がわからない、採用されたが会社との懸け橋になってほしい、(学校関係者が)自校の生徒が就学したいためビザの手続きをしてほしいなどお困りも事はございませんか。ビザの手続きから内定後の手続きなど書類関係はお任せください。
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